M4


Tier5 「アメリカ」 「中戦車」 日本語表記:M4 シャーマン


スペック(v*.*.*)

車体
~耐久値 650⇒700
~車体装甲厚(mm) 51/38/38
~最高速度(前/後)(km/h) 48/18
~重量(初期/最終)(t) /
~実用出力重量比(hp/t)  
~本体価格(Cr) 0
~修理費(Cr) 0
#br

武装
名称(通常砲) 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
75mm Gun M3 7.88 AP/APCR/HE

92/127/38

160/160/200

0.46   2.1  

1437 -°/+°
105mm M4 5.93 HE/HEAT

53/102

400/330

0.55   2.3  

2600 -°/+°
76mm Gun M1A1 7.45 AP/APCR/HE

128/177/38

160/160/200

0.43   2.3  

1567 -°/+°
名称(機関砲) 連射弾数/間隔(s) 弾倉交換時間(s) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 弾倉合計攻撃力 精度(m) 照準時間(s) 弾倉/総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
~b    





       

  -°/+°
#br
砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
D51066 76/51/51 39 230 4800
D51072 63/63/63 37 240 5000
#br
エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
R-975EC2 350 20 515
R-975C1 380 20 549
R975C4 460 20 549
#br
履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
T41 32.30 35 8000
T42 32.30 37 8000
#br
乗員
~1 Commander ~2 Gunner ~3 Driver ~4 Radio Operator ~5 Loader
#br
派生車両
~派生元 M3 Lee(/)
~派生先 M4A3E8(/)
#br
開発ツリー

解説(v*.*.*)

Tier5のアメリカ中戦車。

駆逐戦車的な運用を求められたM3Leeから一転、アメリカらしいバランスの良い性能を持った中戦車となった。

装甲はTier5中戦車としては平均的な水準を持つが、傾斜装甲を加味しても同格以上の敵弾を跳ね返すことには期待できない。また側背面も38mmと薄く、車体前方を撃たれると出火要素となりかねない。

砲塔は初期砲塔の方が正面装甲や旋回速度に優れているが、改良型は全周均一の装甲、若干向上した視界と大きな防盾を備えている。このため、スペックだけみると初期砲塔の方がよさそうではあるが、実際は改良型の方が装甲が分厚くなっている。

主砲は、初期砲を除けばHE弾運用の105mm砲とAP/APCR運用の76mm M1A1の二択となる。105mmは砲塔を開発しなくても研究可能なので、まずはこちらの開発を目指すといい。

105mm砲のHE弾はスペック上の貫通力こそ低いが非貫通状態でもある程度のダメージを与えることが可能な上、貫通すればAP弾2~3発分の大ダメージを狙う事が出来る。PC版では76mm M1A1と比較して劣悪な装填速度・精度の悪さがネックになっていたが、Blitzにおいては装填速度の悪化や精度の調整が加えられている為、発射速度や精度は76mm M1A1とそこまで大差なくなっている。しかしながら、併せて低Tierにおける体力調整も行われている為、Tier4戦車を一撃KOとは行かなくなっている(それでも貫通すれば一発でHP7~8割を奪う大ダメージであり、Tier3車両ならほぼ例外なく一撃KOが可能)

76mm M1A1は重戦車T1Heavyでも使われる砲で、威力こそ初期砲から据え置きな物のAP弾での貫通力128mm、APCRでの貫通力177mmと貫通力が大幅に向上している。特にAPCR弾使用時の貫通力は上位Tier重戦車の装甲にも十分対応できる為、緊急時の為に数発積んでおいて損はない。76mm砲はこれ以降Tier6のM4A3E8でも使っていくことになるため、この砲で貫通できる部位や弱点を覚えておくとこの後が楽になる。

エンジンは初期状態では加速性能が低く、そのままではシャーマンの機動性を存分に発揮できない。主砲開発と合わせ、早めに開発を進めておきたい。エンジンの開発が終われば、良好な機動性と砲俯角を利用した飛びだし撃ちやハルダウン戦法、NDK、敵戦車の側背面をついて弾を食らわせるといった戦法が取りやすくなる。

運用次第では格上戦車よりも戦果を挙げることも出来る良戦車なので、自分の運用スタイルに応じて立ち回ろう。


史実

第二次世界大戦の連合国の主力となった戦車で、アメリカの高い工業力を基盤にして大量生産された。生産に携わった主要企業は11社にも及び、1945年までに全車種で49,234輌が生産されている。各生産拠点に適したエンジン形式や生産方法を採る形で並行生産させたため、多くのバリエーションを持つが、構成部品を統一して互換性を持たせることにより高い信頼性が保たれていた。車輌単体での性能ではドイツ軍のV号戦車パンターやVI号戦車などに劣っていたが、数的優位を利用したチームワーク戦法で対抗した。

信頼性・生産性など工業製品としての完成度は高かったが、兵器としてはアメリカ軍自身の戦車戦の経験不足もあって問題点も多く、特に経験豊富なドイツ軍が相手では一方的に撃破されることも珍しくなかった(特に対ドイツ戦線において敵戦車の正面装甲をゼロ距離射で貫通できない事もあり、急造でファイアフライへの改造が進められたほどである)。能力不足はアメリカ軍の上層部にも理解している者も存在していたが、AGF(Army Ground Force/陸軍地上軍管理本部)が性能を過信しており、兵器の数を揃え種類を統一して稼働率を上げることとしたドクトリンにより、M4の大量配備が将兵の生命より優先されたため、戦場からの要望に伴い順次改良(装填手用ハッチ追加、全周ビジョンブロック付き車長用キューポラの導入、弾薬誘爆を防ぐ湿式弾薬庫の採用、76mm砲と新型徹甲弾の導入など)が施される。

北アフリカ及びヨーロッパに加えて太平洋戦争にも投入された。また、イギリス、カナダ、オーストラリアなどイギリス連邦加盟国のほか、ソビエト連邦に4,000輌以上、自由フランス軍やポーランド亡命政府軍にもレンドリースされた。「M4の75/76mm砲で十分」とするAGF(Army Ground Forces/陸軍地上軍)の判断でM26パーシングの配備が遅らされ、終戦まで連合国軍の主力戦車として活躍した。

第二次大戦後も朝鮮戦争や印パ戦争、中東戦争などで使用され、特にイスラエル国防軍はM4の中古・スクラップを大量にかき集めて再生し、初期の陸戦力の中核として活用、その後独自の改良により「最強のシャーマン」と呼ばれるM50/M51スーパーシャーマンを生み出している。第一線を退いた後も装甲回収車などの支援車両に改造され、最近まで各国で使用されていた。M4A3E8型はMSA協定により日本の陸上自衛隊にも供与されて1970年代半ばまで使用され、同年代末に61式戦車と交代する形で全車が退役したが、パラグアイでは現在でも少数が主力戦車として使用されている。(Wikipediaより)

情報提供


コメント

※Wikiの編集ができない場合はこちらのコメントフォーム、または「情報提供」ページに書き込み願います。(Wiki編集方法

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証

  • 最終更新:2014-09-29 08:14:14

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード